春夏バージョンへの菜園の衣替えはGW中を予定している.

その準備が出来てから苗などは購入を予定しているが、立ち寄ったカインズで思わず買ってしまったものがある。

それは『ペピーノ』、南米産,スペインでブレーク中のメロンのような味と香りがするナスフルーツ。

静岡県田舎市在住の私には効果的だったのは商品POP。

POPはもう一人の販売員とはよく言ったものだw

その一撃トークは

「デパ地下で1つ700円以上します!!」

先ずデパートという田舎市に踏み入れたことが無い、流通の名門!日本百貨店協会加盟店を持ち出し

しかも1個700円もするフルーツなど買ったこと無いんじゃな~い?と挑発するw

で、いちころw

我が家にお越しいただき、プランター群の一等地へ入居。

イトーヨーカ堂とパピーを百貨店と思い込んでいた子供時代。

当時丸井があった沼津の友人から『あれスーパーだぜ!』と指摘され、えらい傷ついた思い出が。

デパートとスーパーの閾値が限りなく曖昧な現在では考えられないだろうww

(多分、百貨店の衰退も関係しているのだろうが)

 

POP、商品の情報や魅力を示して購入を促すのが目的。

使い方次第だなと思った次第。

 

新しいオモチャで遊ぶ愛猫ちょび